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鹿児島の郷土菓子「ふくれ菓子」を昔ながらの手法と地元の素材をいかしながら、新しいスタイルの蒸し菓子に発展させたFUKU+RE(フクレ)の公式ブログです。


レトロフト開業13周年!

FUKU+RE(フクレ)が入居するレトロフトチトセが2025年4月14日で開業13周年を迎えました!
つい1〜2週間くらい前まで外壁工事で暗幕に覆われていたレトロフト。

工事前の説明で「外見はほとんど変わらない」と聞いてはいましたが
容姿が見えず工事の音だけで数ヶ月過ごしていると、さすがにちょっと楽しみになるわけで(笑)

フクレが定休日のわずか1~2日の間で暗幕・足場すべて撤去!

撤去後、初日の出勤時に見えてくるレトロフトの姿に
「ぉお〜!そのまま〜!」と、ちょっと安心しました。

2025年4月のレトロフト(晴天)

(↑2025年4月工事後のレトロフト)

「窓枠が白くなった?」「入口が綺麗になってる!」とか、
どこが変わったか約半年前までの記憶と合わせながら
「まあ、でも今回は外見は変わらないって聞いていたし!」と、
どこが変わったのかあまりピンときていなかったのですが
1年前の姿(↓)と見比べると、とても綺麗になっていました。

(↓2024年6月工事前のレトロフト/曇天)

2024年6月のレトロフト(曇天)

今日はそんな綺麗になったレトロフトの玄関で、毎年恒例
ビルオーナーとテナントメンバーによる「くす玉割」。

なんとなくの時間にふわぁ〜っと集まって
「あれ?誰さんは?」、「え!あれは?」「◯◯さ〜ん!」
去年も書きましたが、とにかくテナントメンバー仲が良い。

例年通りゆる〜っとくす玉を割り、ふわぁ〜っと解散して各自の仕事へ。笑
(「このゆるい空気がレトロフトらしさなんだよなぁ」と、ビルオーナー。)

そんな個性溢れるレトロフトは本日夜会が開催されます。
”本来の人間が持つ素晴らしい五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)”を、刺激する、
そんな一夜を皆さんとご一緒に。”
コンセプトに合わせて暗闇朗読会やブラインドフラワーショップなど、さまざまな企画が催されます。

当日の様子はまた後日♪

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